Grinding Center
加工負荷検知テーブル
同等装置と比べて低コスト、時代に見合う導入コストを実現
スピードが価値を生む時代に対応、導入まで最短3ヶ月の短納期
ニーズに合わせた最適な装置をご提案、カスタマイズご要求の対応
リアルタイムで加工負荷を数値化し、定負荷の加工でも工具切れ味がモニターできるため「工具破損防止」「高付加価値製品の保護」が可能
長年培った「加工技術・ノウハウ」集約し「様々なアプリケーション」とともに”多彩なラインナップの加工機”をご提供
お客様のニーズに合わせた生産に最適な”小型〜大型”の装置をご提案
導入・稼働まで最短3ヶ月!加速する時代のニーズに応えます
金属、セラミックス、半導体シリコン、石英ガラスなどの素材に、ドリルを使用して孔明けを行う場合、これまでは加工によるドリルの劣化によって孔精度が低下したり、作業を中断したり、場合によっては工具・素材を破棄せざるを得ないような問題が発生することがありました。
これに対して芝技研は、ドリルなどの劣化を自動的に検知、交換するシステムを開発。
難易度の高い孔明け加工において、高い精度と高い作業効率を実現。
切れ味のバラツキ範囲を設定し、経験値ではなく、実測しながら工具・材料の保護をします。
工具の切れ味を監視
危険な負荷を検知
アクション
※お客様の要望によりサイズ・対応負荷の設計・製作致します。